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育成

品種ごとに最適な育成を

水と空気に恵まれた、自然豊かな八ヶ岳南麓標高1,050mの地―。中村農場では、鶏肉用・卵用として、十種類近くの鶏を育てています。鶏たちが育つには最適な環境である八ヶ岳南麓ですが、標高が高い分、四季や気候によって環境の変動が激しいのが特長のひとつです。私たちは、そのような八ヶ岳の気候や季節にも注意を払い、育成を行う必要があるのです。

中村農場で育てる鶏たちは、その種類によって育て方も大きく異なります。鶏たちにストレスを与えず、育成を通じて一番良い状態に持っていくことは大変難しいことですが、私たちは毎日欠かさず鶏の様子をみながら、鶏たちが健康に育てるように丁寧な育成をしています。

中村農場ならではの”飼育日数”

鶏たちには、もっともおいしいタイミングを作るための”飼育日数”があります。その日数は鶏の種類によって異なり、それぞれの養鶏家はその鶏の種類に合った飼育日数を決め、飼育を行っています。

しかし、「生産量に最適化した飼育日数」と、「おいしさを追求するための飼育日数」は実は異なるんです。海外などで飼育された鶏たちは、もっとも生産効率がよくなるような、短い飼育日数で飼育されていることがほとんどです。それでも鶏肉自体は作れるのですが、水っぽくなってしまったり、味が薄くなってしまったりなど、品質に大きな影響が出てしまいます。

中村農場では、皆さまに本当においしいものを味わっていただきたいという一心で、この飼育日数にも工夫を取り入れています。私たちの鶏舎では、十数種類の鶏を飼育していますが、それらの品種・雄雌・体調に合わせて最適な飼育日数を決めています。

味を重視した飼育を行うと、どうしても飼育日数は長くなってしまいコストがかかってしまいますが、中村農場ではそれをいとまず、一羽一羽を丁寧に育て上げています。

それにより、中村農場にしか出せない深い味わいの鶏肉が生まれるのです。

すべてはお客様のために

飼育についても、多くの手間や工夫が存在する養鶏の世界。私たちは、食卓に笑顔をご提供できる農場として、手間をおしまず、本当においしい食材を扱っています。オリジナル品種の「甲斐路軍鶏」や「八ヶ岳名水赤鶏」をはじめとし、日本では貴重な品種である「ほろほろ鳥」などについても、最適な飼育方法で育て、おいしさを追求しています。ぜひ、皆さまに中村農場のおいしさをご体感いただければと思っています。

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